東芝の冷蔵庫の特徴を紹介をします。(2020年度)

速鮮チルドモード・・・・・大風量とアルミトレイの効果で、パワフルにギリギリ凍らない約−4℃で、芯まで冷やす為
              食材の細胞を壊さず、風味や栄養を逃がしません。
解凍モード・・・・・・凍らせた肉や魚を、包丁でサクッと切れる硬さの−7℃で、本来の風味を損なわれやすい解凍を、手間をかけずに賢くできます。

 

野菜室・・・・・・・・野菜にもっとも適した低温・高湿度な、環境で、つみたてのフレッシュをじゅぞく。
           約7日間保存しても、折れにくく、水分たっぷりのおいしさと、シャキシャキの食感を味わえます。
           劣化を抑えるので、変色しにくく栄養を逃しません。
           そして野菜室が真ん中だから、重たい野菜も楽に出し入れ出来ます。
うるおいだけを取り出す・・・・・独自の「ミストチャージユニット」を搭載。一日20回以上も循環して
           潤い冷気から水分だけを、取り出して野菜室へ送ります。
           さらに「ミストチャージユニット」内の、透湿シートにプラチナ触媒を加える事で、野菜の劣化を促す
           エチレンガスを強力に分解します。
注・・・上記機能はすべての機種に対応しているものではありません。詳しくはカタログ等をご覧ください。